2008年02月10日

芝生ふれあいサッカー教室

昨日は保土ヶ谷競技場で芝生ふれあいサッカー教室が行われました!

その後のカポサンバ収録も含めて、普段なかなか接する機会のないようなさまざまな人達とのイベントになりました。


このイベントには、FC、ジュニアユースの選手達が参加し、協力してくれました。
選手達には、イベント前に、「こういうイベントに参加する時は、ただクラブのイベントに参加する、させられるという意識でなく、自分の名前を覚えてもらう、個人的なファンを増やす意識でやる事」と伝えましたが、どうだったでしょうか?

プロになるのに、どこかの大会で大活躍したり、スカウトの目に止まって契約を勝ち取れればそれにこした事はありませんが、そこを目指す選手は無数にいますし、そう簡単にいくほどプロの道はあまくありません。
昨日のようなイベントで自分の魅力を周囲に伝え、ファンを増やし、応援してくれる人を周りに増やす事で、思わぬチャンスが手に入るものです。

もちろん最初からそれを目的に頑張るのではなく、何事にも一生懸命に取り組み、その姿勢で、行った場所行った場所で周囲を惹き付ける魅力のある選手こそが本当のプロであると思います。

スタイルは自分なりで構わないのですが、昨日自分の名前を覚えてもらい、ファンを作る事ができた選手が何人いたでしょうか?
普段グランドで技術、フィジカル、メンタルを鍛えるのはもちろん大切な事ですが、こういったイベントでどう振る舞うか、も非常に大切な事で、選手達にはいい勉強になったのではないかなと思います。
こういった経験を積み重ねて、選手として、人としてどんどん魅力的になっていってもらいたいと思います!


最後になりましたが、僕自身もきれいな芝生の上で皆さんとプレーでき、すごく楽しかったです!
昨日参加して頂いた方々、イベントに携わり、実施して頂いた各関係者の方々、どうもありがとうございました!!
posted by public at 10:45| Comment(46) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

自分で考え、行動を!!

昨日のFC、ジュニアユースの合同練習は、ゲーム形式の練習でした。

そこで気になったのが、前半非常にいい形で相手チームを圧倒していたチームが、後半になるとどうもチームがうまくいっておらず、最終的には相手チームに負けてしまった事。

前半同じ人数でやっていたのが、後半は僕がケガしている選手の練習を見る為に抜け、人数が一人少ない状態だったのはもちろんありますが、それだけが原因ではなかったはずです。

本当に全員が力を発揮し、一人一人が声をかけあいながらプレーしていたなら、一人が抜けたぐらいでそこまでチーム力が落ちる事はないはず。
誰かに引っ張ってもらってプレーしていた選手が多かったからこそ、チームの流れがいい時はよく見えるが、チームの流れが悪くなるとそのままチームと一緒に沈んでいってしまうのです。


さらに問題だったのは、今日の自分達のプレーに対して、どう考えているかを確認したくて練習後のミーティングで選手達に聞いても、ほとんど自分から意見を言う選手がいなかった事です。

その日の練習を終えて、何も意見がないというのは、練習しながら考えていない証拠です。
自分は何ができて、何ができなかったか?
これからの練習でどこを伸ばしていきたいか?
そういった事が練習後にきちんと整理して相手にも伝えられるぐらいの意識を持って一回一回の練習に臨んでいないと、大きな成長は期待できません。
それに対して「まだ若いから」とのんびり構えていると、あっという間に時間が経ち、手遅れになってしまいます。

練習後のミーティングでは、ただコーチからの言葉を聞くだけでなく、自分から、ありきたりな感想ではない、本当にその日の練習で見えた事に対するコメント、またそれに対する意見などがどんどん出てくるようにしていきたいですね。

練習だけに関わらず、与えられる事に慣れている日本の子供達。
長い目で見れば、まずは自分の頭で考え、行動していけるように意識を持っていく事が、技術や体力を高める事以上に大事な事ではないでしょうか。
ジュニアユースはもちろん、スクールの年代からでも、小さいからこそ、そういった意識を求めていきたいと思います。

posted by public at 09:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
今年も宜しくお願いします。


さて、今日から早速FC、インファン合同で練習が始まりました。

休み明けで体の重そうな選手も何人かいましたが、特にFCの選手は今年度の総決算といっていい大会が6日に始まります。

若い選手や怪我を抱えた選手など、例年以上に厳しい条件で大会に臨む事になりそうですが、万全の体調の選手にはむしろちょうどいいシチュエーションだといえるのではないでしょうか。

他のメンバーを引っ張って勝たせるぐらいにならなければ上での活躍はあり得ません。


今年も上を目指し、どのカテゴリーも意識を高く持ち頑張りますので応援よろしくお願いします!!

posted by public at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

JFAプレミアカップ第2戦

今日行われたインファンのJFAプレミアカップ第2戦は、一時は逆転しながらも、後半再逆転されてしまい惜しくも敗れてしまいました。

ただ、その中でも、自分達でプレーさせるために、コーチはなるべくプレーに対する指示を最小限にとどめた中、立ち上がり流れの悪い時間帯から持ち直して逆転した点は大いに褒められる所だと思います。
特に1失点後続いた悪い流れの中、自分なりにチームを引き締めながら自分自身も今まで見せなかったようなプレーを連発したゴレイロのKは良かったですね。
やっぱり後ろの声が締まってくるとチームも締まります。

後半受け身に回り、誰も悪い流れを断ち切れなかったのは逆にものすごい反省点。
何人かの選手が一生懸命に声を出している様子はありましたが、チーム全体に影響力のある声かけとは言えませんでした。

悪い流れをそのままにせず、流れを変えてやろうという選手、時には味方同士でも一つのプレーに対してお互いの主張をぶつけ合えるような、個性、主張の強い選手達の集まりでなければ、プロを目指しているとは言っても、そこからは程遠いと言わざるを得ません。
メンタルな部分含め、技術、体力、まだまだ目指すプロレベルには到達していないのが現状です。

それはまた日々の練習で改善していくとして、試合中はコーチからうるさく言われなくても自分達でプレーする、そういう事ができ始めた事が収穫でした。

今日のプレーのレベルは絶対に落とさずに、今日出た課題を乗り越え、さらに成長していって欲しいと思います。
posted by public at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

前村選手

現FCのキャプテンであり、スクールのコーチも長く務めていた前村選手が、ベトナムでのテストをひとつの区切りとし、COJBを離れる決断をし、今日が最後の練習になりました。

僕自身がFCに入ったのとほぼ同時期に入った選手で、現役時代日本で、ブラジルでよく一緒になりました。
当然接していた時間も非常に長く、いろいろな思い出があります。
また、彼の努力もまじかで見てきました。

最近では、テストの関係などで状況が複雑で、先が見えない中、その不安や苛立ちは周囲に一切見せる事なく、FC、スクール、インファンで多くの人から頼られる存在でありつづけました。
本当に多くの人間が彼を認め、尊敬していました。

今週月曜の新田中からそれぞれのスクール、インファン会場で最後の挨拶をしましたが、多くの子、選手が涙を流していました。
今日の練習後は、今まで毎日体を張ってきたFCへの挨拶でした。
前村選手自身も思う所があり涙していましたが、他の選手も泣いていました。

いままでいろいろな選手がいて、いろいろな離れ方をしてきましたが、これほど惜しまれながら離れていった選手はそうはいないと思います。
最後は胴上げまでしました!

今は一つの挑戦が終わったばかりで、少しゆっくりしながら次の挑戦に向けて準備をしていって欲しいと思います。


また、昨日、今日とCOJBのOBが遠くから来てくれました。
自分自身もそうですし、他の選手も一緒だと思いますが、COJBを離れると、ここの良さがよくわかるんですよね。
ここまで一生懸命に物事に打ち込める環境って見つけるのはなかなか難しいものです。


前村選手の穴はそう簡単には埋まらない大きなものですが、僕らスタッフ含め、残った人間全員が、COJBのエネルギーをさらに大きくし、もっともっと魅力ある集団になるよう日々頑張っていくので、いつでも顔を見せに来て欲しいと思います!!


どこにいってもやれる人間なのはみんなわかっているが、次のステップでも大活躍してくれ!!!!
posted by public at 19:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

こんな日がありました

先日、ブラジルやペルーなどの南米の国の日系人が多く出場するフットサルの大会に参加する機会がありました。

やっぱりいいですね!
会場ではポルトガル語、スペイン語が飛び交い、入った瞬間から明らかに外とは違う雰囲気でしたが、僕の大好きな雰囲気でもありました!!

フットサルのレベルも、ほとんどのチームが普段は揃って練習できずに、週末のみフットサルを楽しむチームでしたが、どうやら東京都リーグ1部に所属しているらしい純日本人チームが完敗してしまうほどのレベルでした。
揃ってアップしている様子、試合中の声のかけ方など、彼らも真剣そのものだったんですが。

普段練習していずに、さらに夜勤明けで参加した選手なんかはさすがにバテる勢いもすごいものがありましたが(笑)、それでも全体のレベルは、さすがにサッカーの盛んな南米圏で育った人達の集まりだな、と感じさせてくれました。

何がいいって、選手達、周りで応援している人達みんなアツイ所がいいですね!
他の大会でもみんな楽しく、一生懸命にやっていますが、あれほどのアツさはなかなかありません。

コート内では日本と同じルールとは思えないほど激しく体をぶつけ、外ではそういったプレーや素晴らしいプレーに対して、それぞれのサイドからすごい反応があります。
中にはここでは書けないような言葉を使って退場させられたりする人もいますが(笑)
試合以外の時間では冗談なんかを言いながらリラックスモードですが、ギャップが本当に激しいです!

特に特別クラスに体験に来た子や保護者の方が、「すごい雰囲気でびっくりした」「圧倒された」という感想を持たれる事がありますが、COJBはこういった雰囲気を目指しているんだよな、と再確認させてもらいました!
機会があればスクール生やジュニアユースの子達にも見せてあげたいですね。


それから、その大会は女子フットサルも同時にやっていたんですが、みんな本当にうまかったですね!
某大学の名前が入ったジャージで揃えていたチームは大学のサッカー部だと思いますが、ちょっと前までは女の子がボールを蹴るのを見る事自体ほとんどなかったのが、今はミックスフットサルを楽しむ女の子も多い、その中でだんだんレベルが上がってきたのかな、と思います。
今年の夏はCOJBトップのFCの選手達のブラジル遠征と同時に、女子フットサルの短期研修もありました。
なでしこジャパンが有名になり、また女子フットサルでは日本代表が選考されるなど(過去にあったかどうか詳しくは知らないです。すいません)、女子サッカー、フットサルも急速に発展していますよね。

男子も含め、日本のサッカー、フットサルを取り巻く環境は間違いなく進歩していると思います。



日本サッカーの進歩している部分、まだまだこれからの部分、いろいろなモノが見えて、すごく面白い日でした。
指導者として自分はすごく未熟ですが、是非こういった体験を子供達に伝えていきたい、と思っています!



posted by public at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

悪コンディションの中でのプレー

今日はトップチームの公式戦がありました。

台風の影響ですごい大雨で、グランドもグチャグチャでしたが、その中で選手達は競り合いでの強さや技術の質の違いを見せてくれ、大勝する事ができました。

コンディションの違いもあったと思いますが、悪コンディションの中でも力を発揮できたのは、普段条件が良かろうが悪かろうが構わず練習している事の成果だと思います。
今日のような状態でのプレーの仕方を体で覚えているな、と感じる場面がありましたし、競り合いでも強さを見せていました。

僕自身、屋根付きのフットサル場でスクールのコーチをしていましたが、雨の心配もなく平らなコートでボールを蹴れる事は、いい面もたくさんありますが、じゃあそこから逞しい選手が生まれるか、と考えた時にはなかなか難しいですね。

水たまりや、膝まで生えた雑草のある場所をあえて選んで練習する「変態」トレーニング(笑)は、今日のような日に特に成果を見せます!!
ジュニアユースはまだそれほど悪いコンディションの中で試合をした事はありませんが、悪コンディションの中で試合をした時に今日のFCのような試合ができるか、楽しみですね!
また、そうなるようにしっかり準備していかなくてはいけないと思います。

スクールに関しては、これから寒くなってくる時期、特に低学年の多い会場では中止になってしまう事もあるかと思いますが、できる限り雨でも実施していきたいですね。

どのカテゴリーも、逞しく、質の高いプレーができるようにこれからも日々頑張っていきたいと思います。


posted by public at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

コメントありがとうございます。

ジョナサンさん、コメントありがとうございます。

当たり前の事を当たり前にやる。
それって簡単に見えてなかなか難しいですよね。
大きくなるにつれて一人前になった気になってしまいますが、簡単な事すらできていない事が多いです。

学校を批判するわけではなく、その事に気付き、そこをしっかり埋めながら自分の能力を伸ばす事ができるのであれば、将来の為の準備=進学、でなくてもいいのではないかと思います。

その選択肢にCOJBを入れて欲しいと思うのは、COJBに在籍している人間は、スタッフ含め、全員が夢や目標を持ち、それに向かっているから。
一生懸命に物事をやると冷たい視線を感じる事もある中で、「お前はどこまで本気なのか?」までを問われるような環境があるからです。

COJBのOBの選手で、今は別のチームでプロを目指して戦っている選手が、この前横浜に戻ってきた時に、「あの空気に流されたら終わりだ」と言ってました。
そのチームは近い将来Jリーグを目指しているチームで、在籍している選手は小さい頃から各地域で評価をされてきた選手ばかりです。
そんなチームでも、彼がポジションを取ろう、いいコンディションを掴み取ろう、とガツガツいったり、懸命にプレーすると、「引く」というのです。

がむしゃらに何かに向かいたい人間が、冷めた空気の中で勢いを失ってしまうのはすごくもったいない。
チーム、学校、仕事場問わず、上を目指して日々頑張っている集団もあれば、そうでない集団もありますよね?

COJBの選手達はそれぞれ力不足の面は多々ありますが、一生懸命なのは間違いありません。
伸び盛りの年代を、COJBのような集団で過ごす事は、決して悪い事ではないのではないでしょうか。
posted by public at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

これからの進路

先日トップチームのFCに高校2年生の子が体験に来た。

正直サッカーのうまい子ではなかったが、それ以前のやる気、姿勢などにまず最初に改めるべき課題があったように思う。

FC、ジュニアユース、スクールと、短い期間ながらさまざまなカテゴリーの指導に関わってきたが、高卒でFCに来た選手、今回の高校生の体験生、ジュニアユースと、生活の仕方、挨拶など、プレー以前の面を指摘しなければいけないケースが、歳に関わらず多いように思う。

高卒の子に、今ジュニアユースの選手達に言っている事と同じ注意をしなければいけないのはちょっと問題がある。
大学生まで含め、日本では、学生の間に詰めなければいけないものが詰められていないのが現状ではないか?
自分自身、中学卒業後の進路は、なんの疑問もなく高校に進学したが、そこで将来に必要なモノを本当に身につけられたかは、どうかな、と思う。

何かの目標に向いながら、そこで社会人になった時に必要なさまざまな事を学べるのであれば、学校にこだわらず、そこが進路でもいいのではないか。
中学、高校3年生は進路について考える時期だと思うが、COJBがその選択肢の一つでもいいと思うし、そうなるように、これからも指導するという事について、いろいろな面から考えていきたいと思う。
posted by public at 13:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

怖い選手に

今日はFCの午前中FCの練習試合に行ってきました。

残念ながら大雨でグランド状態が悪く、今週末の公式戦に向けての準備には少し物足りない感じになってしまいましたが、今日感じたのは、選手達のゴールへの意識の低さ。

最初からそこを意識していれば、自然に走り込む位置、ボールを止める位置などが決まってくるはずですが、まず止めて、顔を上げて、いけそうだったらゴールに向かう、というシーンが多かったですね。
その時間をかけてしまう為に、シュートまで持っていけたのにいけない。

昨日個人的に行ったフットサルの大会でも、少し距離をあけて相手の前に立つと、仕掛ける素振りは見せずに、パスコースを探している選手が目立ちました。
その大会は夜行われる社会人の大会で、みなさん仕事終わりに体を動かしに来るので、上を目指してやっている訳ではないのですが、日本人の特徴は出ると思います。

さまざまなカテゴリーを見る機会がありますが、なかなか相手に怖さを与えるような選手はいませんね。

すごくボールコントロールがうまく、スピードもある選手が、横にドリブルして何が怖いか?
切り込むように仕掛けていって始めて怖さが生まれ、ディフェンスの対応も変わってきます。

日本人にその素質がないわけではないと思います。
小さい頃からの意識、積み重ねによる成長で、持っているものをフルに活かせるようになれば、怖い選手はじゅうぶん育つと思います。

そんな選手をどんどん育てていきたいですね。
posted by public at 18:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。